できました!

さわマルの方で登録したポストカードです

おなかさわさわしてみたいですよね

/ GT, 日記

さわマルに参加するんですが…

ちょっと思ってたより全然漫画が捗らなくてなにもできてないんですよね…だけど何かは出したくてネップリに☜こんな感じのポストカードを登録しようかと思ってます(下絵です)Twitter(あくまでもそう言う)に画像を上げるのが嫌なので(マスクの野郎め)こっちだけ取り急ぎ公開。

よろしくお願いします

/ 日記

マンダロリアンの漫画まとめ

保安官に出てきて欲しかっただけの漫画です
啓蟄に寄せて描いたものが半分正夢になったってわけ
まだ再会できてないいつかのできごと
ch24までに取り急ぎ描いたやつ
間に合ってないけど気は晴れたし,なんなら全然楽観的だったわね
台風が来た時の漫画です
/ 日記, 漫画

グランツーリスモでカットされたシーンですまとめ②

キャパ訪問スカウトの時です
ジャックからのボイスメッセージを受信した時のことです
ルマンの前後のどこかのタイミングでの出来事です
寝癖の理由です
/ GT, 日記, 漫画

けつ叩きをします

12月のレカペで、とりあえずエア新刊とか言ってできれば一本ダニジャク、無理ならなんちゃってサンプルと表紙を上げてゆくゆくは新刊として出したいなと思っているわけですが、結構仕事も立て込んできているのでここでセルフけつ叩き、尻に火をつけたろうと思いまして、表紙を載せます。

どうせ誰も見んやろ

Rがつくかは出来ないとわからない
/ GT, 日記

一年半放置していましたね

放置している間にTGMにハマりそれから一年くらいしてからえーとマンダロリアンとペドロパスカルとか描いててそのあとなぜかデビッドハーーバーーーに落ち着きましたね

その軌跡をサイトにアレしたいのだけどいかんせん使い方を忘れてしまったので面倒が先に立ってしまうのであった、完。

グランツーリスモ、見に行ったんですわ。ヒョロワが見終わった人がみんなデビッドハーバーしか言わなくなるつっててんなまさかそんなはずはって見に行ったらデビッドハーーバーーーお化けになっていました(オチとして完璧

オーリがいいおっさんになっていてとてもよかったのでちょっと妄想をアレしてナニすっかなってなってすっかり沼の予感です。脚本の余白がうまくてさ、何があったの???って思うように作られているのに、ヒントがほとんどない。ええーーそんな選択肢多くていいんですかー?ってな具合ですよ。1人アンソロ出来るレベルの選択肢

いやはや参ったねはっはっは(沼から

レカペ出ます、おじさんたちで✌️

/ GT, 日記

TGM shipping記 主にルとマのこと

TGM問わず語りです
シッパーのひとりごとです
無印で最高のウィングマンを得たマーヴェリックだったがやっぱりグース喪失の傷はなかなか癒えずにいたわけさ。アイスマンは何度も飲みに誘って話を聞いて「そんなにグースを愛してたんだな」と。それを聞いて自分の感情に名前がついて少しスッキリする。そこからまあ、なんつーかもう誰も愛さないみたいな状態のマーヴェリックですね。適当に付き合いながら深くは向き合えない。
ブラッドリーは日に日にグースに似てくるしどうしても重ねてしまう。重ねてはどちらにも失礼だとどうしても心の壁を作ってしまうピートミッチェルさん。そんな憂いを帯びた美しい人がそばにいたらどうしても好きになってしまうブラッドリーくん。真っ直ぐな若い気持ちに惹かれていくミッチェルさん。俺に親父を重ねてもいいと言うブラッドリーくんVSそんなことはできない諦めてくれピートさん。
ブラッドリーくんは拗らせ、ピートさんは保護者である立場と気持ちに応えたいけどそれはできない心、キャロルの遺言で板挟みになりますね。それで願書破棄事件ですよ。信じていて、愛しているピートおじさんに裏切られる形になったブラッドリーくんはバチキレますわな。なんで4年遅れたのかはこれから考えるけど、まあ後見人ミッチェルさんの元を離れ、数年遅れて兵学校入って海軍入り。嫌がらせのように親父と同じ口髭を生やす。音信不通の状態だけど、色々手を回して(主にアイス先輩が)写真は手に入れた。

で本編で、未熟と思っても信じて経験させてみようと決断するミッチェル大佐(失敗イコール死な訳だけで)はあえて出撃前に「ブラッドリー」って声をかける(ルースターって言おうとしてやめて)それで「お前ならできる」と君を信じる、と伝えるミッチェルさん。ぐっときちゃってるブラッドリーくん。「Talk to me Goose.」て聞いた答えがそれ。最悪自分が守る。

まああとはくっつけよ…

やおい時空の話してっからペニーはとりあえず置いといてくれ。

やおい時空じゃない話をしようか。
まあそんなこんなでわだかまりが解けた2人は功績により結局昇進するよ。ミッチェルさんは引退して少し階級上がれよ。そんで今度はお前が立場を使ってブラッドショーさんを助けろよ。お前がウィングマンだよ

疲れたので一旦おしまい

/ 日記, 萌え語り

HappyBirthday Mr.Deacon

でした

Twitterに上げてサイトのことなんかすっかり忘れていました謹んでお詫びいたします
/ 描いたよ, 日記

ディーコン師匠のベースのこと

面白い音ですよね、ディーコンさんのベースの音。少なくともロックバンドのベースの音じゃあないな、って思います。(ちゅーてロックには完全に疎いレベルの人間の偏った語りなのでいつものように話半分以下でどうぞよろしく)

じゃぁまずどんな音なのかっていうと、弾力のある大きさの均等な、個人的にタピオカっぽい音だなって思っています。ジャンル的に全然詳しくないんですけどやっぱりファンク系の曲ってそういうベースのイメージがあるんで、ディーコンさんのなかでの憧れ的なところであるのかな、って思ったり。あとはね、一番寄せに行ってるのはやっぱりフレチャマのピアノの音かなと思います(これも面白い音)アルバム最初の二枚くらいはそんなに際立った特徴もないかなと思うんですけど(音的に)Liarのソロなんかはわざと強い音を弾いて(弾かされて)るのかなって思うなど。そんで、フェアリーフェラーの神業でめんどくさいベースラインを要求されて、それに応えて。その次のアルバムでなんか大化けしましたね、って思ってんですけどどうです?Sheer Heart Attackでついにでぃーこんさんデビューって感じだと思うんですよ、だってstone cold crazyでセッション的にだけど曲作り参加して、ついにMisfireでカリプソ風でデビュー(ロックとは?)学業を諦めてプロでやってくっていうのがすごい伝わってくるんすよね。あと結婚したなってかんじw音もついに理想の音に近づいたってかんじなんですよね。柔らかくてよく歌いよく踊りよく動き(ベースではない音をふらふらと楽しそうに揺蕩うかんじ)(博士はいい顔しなそうなやつ)発言力も出た(本性出た)のかなーとか妄想がひどい

さて、そしてついにオペラ座の夜でディーコンさんのほぼほぼ完成形になるわけです。テクニックと理想とする音のビジョンが確立してあとはひたすら腕を磨くだけ、みたいな(職人ですので完成形からの向上心というか)そしてこの頃プレシジョンくんのサンバースト塗装を剥がしてナチュラルに磨き直してます。で、わりと最近になって博士がBohemian Rhapsodyのマスターテープを聴きながら「ジョンのベースがフレディの左手とブレないだろう」って感じ入ってるのが確認されましたが(2000年に近いころだよね、もう)その前にライブではほとんど博士のアコギ(Fッキントゥエルブストリング)でやっちゃうラブオブマイライフを聞いてくださいよ。どこからピアノ(左手)でどこからベースかわからないから。そこでようやく、音色はフレチャマのピアノを目指してたんだなってわかるわけです(EMOI!)

で、(メンバーみんながあんまり好きじゃない)ジャズあたりからなんかぶつくさ喋るみたいなベース弾き始めるの興味深いですよね。なんか言ってんな、みたいな。もうそこまでの時点でブラスで行ったらチューバじゃなくてユーフォみたいなラインを弾いてるんだけど(メロディック)そこに喋るまでついてきちゃってどこまで極めるの?みたいなかんじ。

なんか書いてたらよくわかんなくなってきたからこのへんでやめよ。描きかけの本の内容にも被ってくるからさ。だらだらと終わる

/ Q語り(一般, 日記

それぞれの曲についての雑感とか

音の話

博士が数学的な観点からハーモニー(の実験だよねある意味にハマっていたという話(ウロ)を聞いて、スマイルのために貼り紙をしたらロジャニキが来て本当に良かったねと思いました。(ハモリの国からきた男)

和声ってとても数学的で(苦手)(むしろ数学者が作り出したのが音楽理論。音楽と数学と哲学と宗教はとても親密な関係である)理系の人には楽しいと思うんだけど、クイーンの中で特にハーモニー、コード進行に凝ってるのって実は博士とディーコンさんだと思うんですよね(フレチャマは直感的に素敵と思う重ね方をする)

博士の曲ってとっても正攻法のが多くて、これってたぶん習い事としてピアノをやってたからなんじゃないかなって思うんです。お家の感じからしても流れてくる音楽はまずはクラシックかなって。で、最初にその手で演奏した曲はピアノでクラシックかなって。そんでその後ロックに傾倒するんだけど、やっぱりロックってそういうアカデミックなものとの相性はよくないじゃないですか。なもんで、博士もそこから脱却するように重い方に重い方に理想系が流れていったのかな。博士のギュインギュインを聴いてると「へ、ヘヴィ…」と思う。

逆にディーコンさんはクラシックももちろん引き出しにあったかもしれないけど、直接に影響を受けてるのはロック、ファンク、レゲエあたりなのかしら。リズムギター出身なだけあってコードを解析とかパズル感覚で楽しくやってただろうし、コードがあまりに自分の中で当たり前に存在するからあえてコードネームを聞かずに好きに弾きたいっていうところまで行ってしまっているのでしょう。アカデミックに音楽をやってないから(音大的なアレがない)逆にアカデミックにやった人の思いもよらない展開とかできて、そりゃぁ博士とイマイチ合わないよねってなってしまったりもごもご…

フレチャマについて言及してみる。フレチャマは直感的に浮かんだハーモニーをそのまま弾けるから今まで嗜んだ音楽をバラして再構築して自分のものにできる。クラシックからジャズ(ブルース)ロックンロール、なんでも。

あと、ロジャニキの曲がどことなく懐かしく詩的でロマンチックなのはおそらく聖歌隊出身で古典を浴びて育ったからだと思う。グレゴリオ聖歌もやってたら知らんけど、普通に賛美歌、合唱、という風に考えると、メロディーとハーモニーで成り立ってるのかなって。だからロジャニキもそういう自分とロックを愛する男としての葛藤があって肩を破りたがって早ん十年なんじゃないかな。今頃Too old,to be good.とか言ってるもんね。これは本当に悪い大人には言えないですよ。

ビートの話

ビート感はでぃきゅりとめいらー(シップ名やめ)で別れてると思う。

アップビート(裏拍強め)のでぃきゅりとダウンビート(表拍強め)のめいらー(だからシップ名以下略)

/ Q語り(一般, 日記