TGM shipping記 主にルとマのこと

TGM問わず語りです
シッパーのひとりごとです
無印で最高のウィングマンを得たマーヴェリックだったがやっぱりグース喪失の傷はなかなか癒えずにいたわけさ。アイスマンは何度も飲みに誘って話を聞いて「そんなにグースを愛してたんだな」と。それを聞いて自分の感情に名前がついて少しスッキリする。そこからまあ、なんつーかもう誰も愛さないみたいな状態のマーヴェリックですね。適当に付き合いながら深くは向き合えない。
ブラッドリーは日に日にグースに似てくるしどうしても重ねてしまう。重ねてはどちらにも失礼だとどうしても心の壁を作ってしまうピートミッチェルさん。そんな憂いを帯びた美しい人がそばにいたらどうしても好きになってしまうブラッドリーくん。真っ直ぐな若い気持ちに惹かれていくミッチェルさん。俺に親父を重ねてもいいと言うブラッドリーくんVSそんなことはできない諦めてくれピートさん。
ブラッドリーくんは拗らせ、ピートさんは保護者である立場と気持ちに応えたいけどそれはできない心、キャロルの遺言で板挟みになりますね。それで願書破棄事件ですよ。信じていて、愛しているピートおじさんに裏切られる形になったブラッドリーくんはバチキレますわな。なんで4年遅れたのかはこれから考えるけど、まあ後見人ミッチェルさんの元を離れ、数年遅れて兵学校入って海軍入り。嫌がらせのように親父と同じ口髭を生やす。音信不通の状態だけど、色々手を回して(主にアイス先輩が)写真は手に入れた。

で本編で、未熟と思っても信じて経験させてみようと決断するミッチェル大佐(失敗イコール死な訳だけで)はあえて出撃前に「ブラッドリー」って声をかける(ルースターって言おうとしてやめて)それで「お前ならできる」と君を信じる、と伝えるミッチェルさん。ぐっときちゃってるブラッドリーくん。「Talk to me Goose.」て聞いた答えがそれ。最悪自分が守る。

まああとはくっつけよ…

やおい時空の話してっからペニーはとりあえず置いといてくれ。

やおい時空じゃない話をしようか。
まあそんなこんなでわだかまりが解けた2人は功績により結局昇進するよ。ミッチェルさんは引退して少し階級上がれよ。そんで今度はお前が立場を使ってブラッドショーさんを助けろよ。お前がウィングマンだよ

疲れたので一旦おしまい

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